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大腸カメラ日誌 2012.4.27 ポリープを切ると大腸がん死が減る
大腸がんのほとんどは大腸ポリープが悪化したもの。
逆に言えば、大腸ポリープさえ切除しておけば、大腸がんになる確率はかなり低くなります。
大腸ポリープを切除すると大腸癌での死亡率が53%下がる、という米国の論文がありました。
New England Journal of Medicineという権威ある雑誌に載っている論文ですので、信ぴょう性は高そうです。
この論文では、とりあえず1回切除しただけの患者さんも入っているので、切除した後、ちゃんと定期的に検査をしていればさらにリスクは下がることになります。
Zauber AG et al. Colonoscopic polypectomy and long-term prevention of colorectal-cancer deaths. N Engl J Med. 2012 Feb 23;366(8):687-96.
日本医師会などでは、「3年に一度大腸カメラを受けましょう」と啓蒙しているようです。
当院では、大腸カメラを受けていただいて、切除の必要なポリープがなかった場合もできるだけ2~3年後に再度大腸カメラを受けてくださいね、とお話しています。
また、ポリープを切除した場合は、翌年に再度大腸カメラを受けていただくようにしています。
1年後の再検査で切除の必要なポリープが発見されなければ、その次は2~3年後にしていただいています。

大腸カメラ、大腸ポリープの日帰り手術は東京 渋谷ヒラハタクリニック
投稿者 医療法人社団 創友会③ (2012年4月28日 00:09) | PermaLink

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