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皮膚科日誌 2013.08.29 マダニに注意(SFTS)

 マダニによって重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という病気になることがあり、重症化すると命に係わることがある、とのことで注意喚起がされています。
本日、厚生労働省のサイトで「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A」が掲載されました。
分かりやすくまとまっていますので、ぜひ参照してください。

 一番大事なのは、マダニに刺されないこと。
野原や山に入るときは、「長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がお薦め」(上記サイトより引用)です。

 刺されたかも、と思ったらまずは皮膚科を受診するようにしてください。
間違っても無理やり引きはがそうとしたりしないようにしてください。
マダニの口のところ(口器)が残ってしまいます。
医学雑誌で見ると、がっちりくっついてしまっている時は、局所麻酔の上で切開または虫体ごと摘出せざるを得ない場合も多いと記載されていました。
ただ、吸血開始後早期であれば、そこまでしなくても取れることもあるようです。
心配な方は、皮膚専門外来でご相談ください。

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投稿者 医療法人社団 創友会③ (2013年8月29日 22:41) | PermaLink

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