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内科

内科日誌 2018.03.22 当院の超音波(エコー)検査機器
ARIETTA S70
当院では、2017年3月より、日立のARIETTA S70という大学病院級の超音波(エコー)検査機器を導入しています。
甲状腺がん、乳がん、心臓疾患、肝がん、膵腫瘍、腎腫瘍など、数々の疾患が当院の超音波検査で見つかってきました。
夜8時まで検査枠を用意し、忙しい方でもなんとか早く癌を見つけられるように、という思いで運営しています。
当院でしか検査が受けられない方々の病気を少しでも見逃さないように、ちょっと無理をしていい機械を入れ、じっくり丁寧に検査をする、見えるところは全部見ておく、というのが当院の超音波(エコー)検査の哲学。
(それでも見えないところは見えないし、100%確実な検査というのはないわけですが...)
保険の検査は定額ですから、経済性だけを考えれば、廉価な機械を入れ、検査時間を限定して回転率を上げるのが定石なのでしょうが、それで病気を見逃すくらいならこのクリニックを潰した方がマシ。
私が院長をしている以上、多少無理をしてでも胸を張れる診療をする、そういう考えです。
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認知症の予防方法
アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)の発表によると、認知症の予防に有望と考えられるのは
  • 2型糖尿病のコントロール
  • 高血圧と高脂血症の改善
  • 望ましい体重の維持
  • 社会交流と知的な活動
  • 運動の習慣
  • 果実と野菜の多い健康的な食生活
  • 禁煙
  • うつ病(にきちんと対応すること)
の8項目。

今のところ有効性が認められているサプリはないようですので、認知症予防のサプリはおすすめしません。
認知症予防に効きそうなアプリはあります。
NIHとPosit Science社の共同研究として発表されたBrainHQというゲームがそれ。
認知症の発症率が48%下がったというデータもあるようです。

日本語版のBrainHQはネスレが提供していますが、月に1080円かかります。
英語版のBrainHQなら、お金はかからなそうな感じです。(私も自分のスマホに入れてみました)

親御さんの認知症予防をしたい方は、

・まずは一緒に運動する
・生活習慣病のチェックをする(必要に応じて治療)
・食生活をチェックする
・社会と交流してもらう
・禁煙してもらう
・うつになってないかどうか確認し、なっていそうならかかりつけの先生に相談してみる、必要に応じて精神科や心療内科で相談する

に加えて、BrainHQをやってもらうようにする、というのも手かもしれません。
投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
インフルエンザの治癒証明書について
新型インフルエンザ(A_H1N1)に関する事業者・職場のQ&A(平成21年10月30日)|厚労省
「労働者に対し治癒証明書や陰性証明書の提出を求めることについては、インフルエンザの陰性を証明することは一般に困難であることや、患者の治療にあたる医療機関に過剰な負担をかける結果になることから、望ましくありません。」

最近は治癒証明書を書くこともだいぶ減りましたが、たまに求められますね。
ただ、「熱が下がってから48時間経っていて、かつ発症から6日目以降になってから出社」というのを守っていただければ、ほぼ書く意義はありません。

  • 病み上がりで違う病気をもらわないか
  • 休んでたまった仕事を一刻も早くやっつけなくてはいけないのでは

等と考えると、早く会社の方で廃止してくれればいいのにと思います。
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「マンガでわかる大人のADHDコントロールガイド」を読了しました
マンガでわかる大人のADHDコントロールガイド 福西 勇夫 著を読了しました。
日本の成人の3~5%がADHDと言われているようですが、「傾向がある」という方を含めるともっとずっと多そうです。
本書では、ADHDの方のいろいろな傾向と、具体的な対処法をマンガにして、分かりやすく記載されています。
分かって対処してしまえばきっとずいぶん楽。いい本です。待合に置いておきます。
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「子育てハッピーアドバイス」シリーズの書籍を置きました

 当院の待合に「子育てハッピーアドバイス」シリーズの書籍を置きました。
分かりやすく、読みやすく、バランスが取れていて大変素晴らしい本。
「小児科でもないのになぜ?」と思われるかもしれませんが、お子さんのことで悩んで病気を悪くされている方もたくさんいらっしゃって、そういう方々にぜひ読んでいただきたい、というのがまず一点。
うちは子育て世代の患者さんがたくさんいらっしゃるので...。

 次に、幼少期の問題が現在まで尾を引いてしまっている方も多いので、そういう方々にも参考になるだろうということがあります。
診療していると、「自己肯定感」が適切に育まれなかったことから起きている問題が非常に多いな、ということを実感します。
もしかしたら、「今の問題の原因はこういうところにあったのか」と気付くきっかけになるかもしれません。
もちろん、親御さんを責めてどうなる問題でもないのですが、原因について「腑に落ちておく」ことは、場合によって大切なのかな、とも思っています。

投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
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