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循環器内科

内科日誌 2013.7.24 睡眠時無呼吸症候群、CPAPについて

 しっかり時間を取って寝たはずなのに、寝た気がしない。
寝ても寝ても寝足りない。
そんな症状があったら要注意。
睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

 寝ているときに舌がのどの方に落ち込んでしまい、窒息を繰り返して眠りが浅くなってしまう病気です。
日中に強い眠気が出たりするため、日常生活上の支障や交通事故のリスクだけでなく、高血圧・糖尿病などの生活習慣病が悪くなったり、心筋梗塞・脳梗塞のリスクになったりするため、放っておくと死亡率が非常に上がってしまいます。
肥満気味の方はダイエットで改善することもありますが、やせ気味の方でもなることがよくあります。

 疑わしいと思ったら、まず検査。
検査機器を身につけて、お家で2晩寝るだけで検査終了。
データを解析して、睡眠時無呼吸症候群かどうかを判定します。

 一定以上の回数息が止まっていれば、治療開始。
軽症であれば、まずは歯科さんに紹介状をお書きしてマウスピースを作成(保険適応)していただきます。
(渋谷でマウスピースの作成を希望される場合は、渋谷新南口歯科にご紹介いたします。)

 症状が強かったり、マウスピースで症状が改善しなかった場合、CPAP(窒息しないために使う機械)をレンタルしていただいて治療します。
保険の決まりごとが変わり、落ち着いてしまえば2か月に一回の通院でOKになりました。
1か月当たり5,000円程度の負担になります。
(機器のレンタル代は治療費に含まれています。)

 夜8時まで診察の受付をしている関係から、多くのビジネスパーソンにご利用いただくようになりました。
虎の門病院など、大病院からの治療継続依頼も多くいただいております。
ご心配な方は是非、お気軽にご相談ください。

厚生労働省e-ヘルスネット「睡眠時無呼吸症候群」

投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
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