渋谷ヒラハタクリニック|内科・健診・人間ドック・胃カメラ・大腸カメラ
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院長ブログ

3月いっぱいで皮膚科外来を終了いたします

永らくご利用いただきました当院の皮膚科外来ですが、内科混雑のため、大変勝手ながら3月いっぱいで終了させていただきます。
皮膚科外来にご通院いただいている皮膚科の患者様につきましては、院長外来で診察を継続させていただくか、紹介状を作成させていただきますので、何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。
紹介状をご希望の場合は、事前に info@hirahata-clinic.or.jp 宛てにメールをいただければ3日以内にご用意し、受付で受け取れるようにいたします。

近隣に
美馬皮膚科
渋谷駅前おおしま皮膚科
など、素晴らしい皮膚科専門クリニックがありますので、そちらのご利用もご検討いただければ幸いです。

今後当院は内科専門のクリニックとして、皆様のお役に立てるよう、さらに精進してまいります。
よろしくお願い申し上げます。

投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
「人に影響を与えよう」は傲慢。それと「怒り」について

人に影響を与えようなんてのは傲慢な考えだなぁと最近思います。
診療をしていてもそう。
変わるのはもともと「変わりたかった人」だけで、もし僕に影響を受けた、って人がいたとしても、それはきっかけを与えたに過ぎなくて。
だから「なんであの人は変わってくれないの?」とかいうのは本当に可哀そうなくらい一人相撲だなぁと思います。

変わりたい人にはしっかり変われるように援助をすべきだし、そうしていくつもりです。
一方で、変わりたくない人をどうこうしようなんて傲慢で無駄な努力はせずに、自分に出来る、本当にしたいことに注力していきたいと思います。
人生短いですから、「本当にしたいこと」だってどれだけできるか分からない。

「怒る」もそう。
不当な仕打ちを受けている誰かのために怒るのなら正当だと思いますが、「お前は間違っている!」と言って怒るのは本当に注意した方がいいと思います。
「絶対の正義」なんてものはそうそうあるもんじゃありません。
自戒を込めて。

投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
「タダ酒」より「タダ飯」
 何の利益も生まない「付き合い」なんてものを一部社員(場合によっては社長)が強制して、他の社員が疲弊したりしたら、会社としては大損です。
「従業員の体力」は立派な会社の資産ですから、そんなものを下らないことで消費されたらかなわない。
 
 また、「タダ酒飲みたい!」って人は得てして大酒飲みで、つまりは(軽症の)アルコール依存症予備軍の可能性が高く、健康管理上から見ればそういう人に好きなだけ飲ませたりすると、早死にされたり事故起こされたりして大きな損害を受けるリスクが高くなります。
 
 「タダ飯食いたい!」にはそういうリスクはありません。
であれば、そちらの願いを叶える方が経営上は圧倒的に合理性がある。
 
 「またここに来たいです!」って言わせたら僕は勝ちだと思います。
「また来られるように、明日からまた頑張ろうね」って言えば、きっとモチベーションが上がる。
社員のモチベーションが忘年会の費用くらいで買えるなら安いもんです。
そう思えないような人は社長向いてないと思う。
投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は忘年会でした。
今日はヒラハタクリニックの忘年会でした。
当然、自由参加方式。参加を強制するなら給料を払わなきゃいけません。だって業務なんでしょ?
 
あえて飲み放題にはせず、精一杯高い食事のところにして、お酒は2杯まで。(ソフトドリンクは自由)
日本人女性が毎日飲んでいい(寿命に影響しない)お酒の量はビールで250mlまで(男性は500ml)。会社の経費使って従業員の寿命縮めるとか意味わかりませんからね。
翌日辛くなって仕事のクオリティ下げられても困る。
今は安いお酒をたくさん飲むより、おいしいものを食べたい人の方が多いと思います。(少なくともうちはそう)
キャーキャー言いながらおいしい食事の写真を撮ってる時、みんな楽しそうにしてて、そういうのを見ると院長やってて良かったなぁって思います。
 
当然二次会もありません。
二次会、はっきり言って迷惑だと思ってる人の方が多いから気を付けて。
やりたい人がいれば、そういう人たち同士で好きにやったらいいんです。
 
たくさんお酒を飲むわけじゃないんで、飲食店の方には迷惑かなとも思うんですけど、酔っぱらってご迷惑をおかけしたりしないんで許してほしいなぁと思います。
投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
信田さよ子著「加害者は変われるか?」を置きました

信田さよ子著「加害者は変われるか?」読了しました。
「DVの被害者のために、何をすることができるのか」をメインテーマに、加害者をどうしていくことが問題の解決につながるのかを、豊富な臨床症例と海外(主にカナダ)の取り組みを通しながら真摯に見つめた素晴らしい本でした。


当院はないかですので直接DVを取り扱うことはまずありませんが、患者さんがDVによるストレスに悩み、体の症状が悪化してしまっているというケースはあります。


DVの加害者が「自分は被害者であって、殴らせる相手が悪い」などと本気で思っているのに対し、被害者が繰り返し「お前が悪い」と殴られながら刷り込まれることで「私が悪いのだ」と加害者意識を持っていたりするというのは本当に辛い。
本書にもある通り、最終的に「暴力(言語によるものを含む)をふるう」という選択をしている時点で悪いのはDVの加害者なわけで、そこは繰り返し強調すべきところかなと思います。


浅はかにも、私も「DVは逃げるしかない」となんとなく思っていた一人ですが、実際には住む家も経済的基盤も失う場合が多かったり、子どものことがあったりして、なかなか逃げることができない人も多いのが実情。
「耐える」「逃げる」の次に「被害者プログラム・加害者プログラムへの参加」という第三の選択肢があることは知っておいて損はないだろうと思います。



ところで、本書のp.116に「特に印象的だったのは、五十代以上の女性たちが生育歴で語った、第二次世界大戦から復員した父が、家族のなかでどれほど苛烈な暴力をふるったか、という事実だった」とありました。
戦争のためによい育児ができなかった家族はたくさんあったはずで、その影響が今も必ず残っているはずだ、と僕は強く思っていて、それを裏付ける内容だなぁと思いました。
長く戦争のなかった江戸時代、子どもたちがものすごく大切にかわいがられて生き生きと育っていて驚いた、と外国人が記録していたそうですが、一刻も早く、そういう平和な時代が地球のすべての地域に訪れるとよいなと、心から願わずにはいられません。


当院の待合に置いておきます。
ご興味のある方は、ぜひご一読を。

投稿者 医療法人社団 創友会③ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
   
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