岡部哲郎医師(東京大学准教授、東京大学統合伝統医学研究会代表)の漢方外来

漢方

当院の漢方外来

当院では、その人の体質に合わせ『オーダーメイド』で生薬を処方しております。(水曜午後の漢方外来のみ)

●慢性疾患…肩こり、リウマチ、高血圧や、冷え性、便秘、下痢など

●アレルギー疾患…アトピー性皮膚炎、花粉症など

●皮膚疾患…にきび、吹き出物など

そのほかの漢方治療実績はこちら。

お困りでしたら、当院に一度ご相談ください。

漢方とは?

中医学に基づいた、漢方薬による『生薬療法』です。
慢性疾患やアレルギー疾患など体質的なものや、身体の乱れたバランスを整えることに効果が期待されます。

漢方薬とは?

天然物である生薬(薬草の根や茎、葉などの有用部分を乾燥させたものや動物由来のもの、鉱物など)を二種類以上組み合わせた薬のことです。
漢方薬の種類
(1)ウイキョウ(茴香)
主成分→精油、脂肪酸、フラボノイド、タンニンなど
薬理作用→消化機能亢進、活性酸素生成抑制など
(2)シャクヤク(芍薬)
主成分→モノテルペン配糖体、タンニンなど
薬理作用→鎮静、抗炎症、抗アレルギー作用など
(3)リュウタン(竜胆)
主成分→セコイリドイド配糖体、キサントン誘導体など
薬理作用→抗アレルギー、胃・腸運動作用など
など、中医学では約2000種類あまり存在します。

Q&A

Q.担当医は?

A.漢方外来の担当医は、岡部哲郎医師(東京大学准教授、東京大学統合伝統医学研究会代表)です。

Q.受診するにはどうしたら良いですか?

A.水曜午後のみの『予約診療』ですので、お電話でご予約ください。

Q.漢方薬と西洋薬とでは、どこが違うのですか?

A.西洋薬(新薬)は、人工的に化学合成された物質でその多くは一つの成分で構成され、強い薬理作用を示しますが、漢方薬は二種類以上の天然生薬で構成され、穏やかな薬理作用を示します。

Q.漢方薬は保険がきかないのでしょうか?

A.エキス剤と呼ばれる『粉薬』は一部保険対象ですが、『生薬』については原則自費扱いになります。

Q.漢方薬には副作用がないのでしょうか?

A.残念ながらそうとは言えません。
漢方薬は基本的に薬用植物を主体とした生薬を原材料としていますが自然のものだからと言って安全とは言えません。
但し、薬を調節することによって問題は解決します。