内科|渋谷ヒラハタクリニック

内科

慢性膵炎、膵機能障害について

 当院では、一般内科、消化器内科の他、慢性膵炎、膵機能障害のpain診療にも力を入れております。

現在、慢性膵炎・膵機能障害の患者様は1000人以上を数え、他府県の方も多く来院されています。

 

現代の医療技術の発展は目覚しいものがありますが、一方で現在の医学検査はまだ発展途上であり、私たちの体の全ての情報を得ることはできません。
それにも関わらず、今の医師たちはあまり患者様の体を触らず、検査の結果だけを頼った診断・治療を行うことが多くなりました。

 実は、慢性膵炎の手前の段階や、膵臓が単に体質的に弱いという患者さんの場合、血液検査や腹部エコー上で明らかな異常が見られないことが少なくありません。
その結果、しっかり膵臓の症状(左側腹部痛、左腰背部痛など)があるにもかかわらず、検査で異常が検出できないからと精神病扱いされ、苦しみ続けている患者さんが現実にたくさんいらっしゃいます。
しかし、そのような方でも、診察をしてみればしっかり身体所見は認められます。
だからこそ、大事なのは視診、聴診、触診です。
「検査に異常がない」=「病気が存在しない」ではないのです。
症状、身体所見に基づいて診断し、しっかりと治療すれば症状はかなり改善します。
当院の外来は「数値」を治すのが目的ではありません。
治すのは、「患者さんの身体」であり、「症状」です。
当院は、当たり前のことを、当たり前にやっているだけなのです。

 
院長ブログ:送別会、お花見、歓迎会に注意。膵炎の痛み(2009/4/6)
院長ブログ:脂質の摂取量(2008/11/17)
 

◇その他の主な診療疾患

高血圧、糖尿病、逆流性食道炎、咽喉頭異常感、慢性の咳、胃腸疾患全般、慢性肝炎、胆道疾患、頭痛、神経痛、頻尿、肥満、その他内科疾患全般

 

会社帰りに内視鏡(夜でも受けられる内視鏡)

night 当院では、渋谷で働く忙しい方々のため、夜間でも鼻から診る胃カメラ・痛みのない〜少ない大腸カメラを受けられるサービスを開始しました。
胃カメラは最終で18:00、大腸カメラは17:00の枠をご用意しております。

胃カメラは初診でも電話予約可能です。
(大腸カメラは下剤の処方のため、一度診察が必要です。診察はお電話で予約可能です。)

胃や大腸のことは気になるが、時間がなくて検査が受けられないという方はぜひ、当院の夜間内視鏡サービスをご利用ください。

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鼻から診る胃カメラ

nose当院では鼻から診る苦しくない胃カメラを導入しました。

従来の口からの胃カメラに比べ、格段に咽頭反射(嘔吐反射)が少なく、楽に検査を受けることができます。

初めての方でも、電話で予約を承っておりますので お気軽にお問い合わせください。

胃カメラは保険が使えます。費用は3割負担の場合で¥3,000〜¥5,000程度。
(ポリープや、胃がんを否定しなければならない部位の病理検査をした場合、追加費用がかかります。)

※検査は場合によって予定時間通りに開始できないことがあります。あらかじめご了承ください。

◇胃カメラを受けられる際のお食事・飲み物の注意◇

飲み物は検査の2時間前までお飲みいただいてかまいませんが、水や麦茶、スポーツドリンクなど、色のあまりついていないものだけにしてください。コーヒー、紅茶、ジュース、牛乳などは飲まないでください。

▽午前中に検査を受けられる場合

前日の夕食は夜9時までに済ませてください。なお、その際、食事はできるだけ白米、うどん、魚など、消化の良いものだけにし、野菜や海藻類は避けるようにして下さい。

▽午後に検査を受けられる場合

朝食はウイダーインゼリーなどを摂るようにしてください。形のあるものを食べると、胃の中に残ってしまい、正確な診断ができなくなってしまうことがあります。

▽夕方〜夜に検査を受けられる場合

朝食は消化の良いもの(白米、うどん、パン、野菜ジュースなど)だけを摂るようにしてください。昼食はウイダーインゼリーなど(量の制限なし)を摂るようにしてください。形のあるものを食べると、胃の中に残ってしまい、正確な診断ができなくなってしまうことがあります。

 
ネットでも胃カメラの予約ができるようになりました。(予約は無料です)
(ネット上で予約ができるのは、9時、14時、18時の検査枠のみです。ご了承ください。)
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ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の検査・除菌

nose 当院ではピロリ菌の検査を施行しています。

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、1980年代に発見された、ヒトの胃の粘膜内に住みつく細菌です。

ピロリ菌は、胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因になります。特に、胃がんのなんと8割はピロリ菌が原因と言われています。


報告によってかなりばらつきがあるものの、中高年の方はかなりの方が感染していることがわかっています。10代の方でも、感染していることは少なくありません。

ピロリ菌を退治(除菌)すると、胃潰瘍、十二指腸潰瘍を予防できます。胃がんのリスクも 3分の1から5分の1になると報告されています。

ピロリ菌感染の有無は採血で分かります。結果は通常、採血から1週間以内に出ます。
費用:¥3,000(診察料込、税込)
(当院の胃カメラで潰瘍と診断された方は保険適応になります。)

もしピロリ菌がいた場合は、内服薬で退治(除菌)します。
除菌は1週間、朝と夕に飲み薬を飲むだけです。費用:¥9,800(診察料込、税込)
(当院の胃カメラで潰瘍と診断された方は保険適応になります。)

除菌後の効果判定は、除菌治療の2ヵ月後、空腹時にご来院いただき、検査薬を飲んで専用の容器に息を吐くだけです。(予約不要)費用:¥7,000(診察料込、税込)
(当院の胃カメラで潰瘍と診断された方は保険適応になります。)

 

痛みのない〜少ない大腸カメラ

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当院では高機能な大腸カメラを導入しております。

拡大機能を搭載しており、ポリープや粘膜を詳細に観察可能です。

 

また、院長は大学で大腸カメラ挿入時疼痛の研究の中心メンバーの一人として活動。ベテランの医師でも困難な、痛みのない〜少ない大腸カメラを施行しています。

 現在、鎮痛剤・鎮静剤を一切使わない状態で無痛挿入率は6割をゆうに越えており、「胃カメラよりも楽」と、大変ご好評をいただいております。
下剤の処方等が必要ですので、ご希望の方は一度ご受診ください。

 なお、同研究の成果は世界で最も権威のある消化器関連学会の大会、2008年の米国消化器病週間で口演発表されました。抄録はGastrointestinal Endoscopy誌にも掲載されています。Gastrointestinal Endoscopy April 2008 (Vol. 67, Issue 5, Page AB77)

 また、大腸ポリープが発見された場合でも、1cmを超える大きなポリープでなければ、その場で日帰り手術が可能です。
院長は術後の合併症が少ないことで定評があり、一般的な検査施設よりも安全に処置を施行しています。

 
 大腸カメラ、大腸ポリープ日帰り手術の詳細はこちら
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治験について

 当院では現在、以下の治験の参加者を募集しております。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 下痢型過敏性腸症候群の治験参加者を募集(男性限定) yoyaku
 
 

院長ブログより

 内科日誌 2009.05.02 豚インフルエンザ
 
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